更新停滞・作品ほぼ消滅中

名探偵伏木蔵の段

論文(アニメ)論文32期資料調査室

視聴日
2024/4/22

登場キャラクター
メイン 乱きりしん、鶴町
サブ  食堂のおばちゃん

内容
朝しんべヱが目覚めると乱太郎ときり丸がおらず、ちょうど廊下を通りかかった伏木蔵に相談する。心当たりは昨日うどん屋で二人を怒らせてしまったこと。だから自分を誘わずに食堂に行ったのかも、と話すしんべヱ。探偵っぽく振る舞う鶴町とともに食堂へ行き、おばちゃんに推理ごっこ絡みをして怒られる。部屋へ逃げ帰ると乱太郎ときり丸がいた。真相は厠へ行っていただけで、しんべヱは誘っても起きなかっただけ。乱太郎たちは鶴町がしんべヱに伝えてくれていればよかったのにと言う。なんと鶴町は二人と厠で会っていたのだが、寝起きゆえか覚えていなかったのだ。布団に潜り込み寝たふりをし、スリルとサスペンス〜!と目を輝かせる鶴町、ずっこける三人で終わり。

感想

まず最初にお断りするのが、辞書登録をしていないため伏木蔵と記述するのが手間で鶴町と書くことが多々あり、表記揺れが発生しております。

今回タイトル通りに鶴町が主役、そして推理もちゃんとする。鶴町いいですよね〜!暗いとされる一年ろ組だけど、暗さも色々、暗い以外のいろんな要素が絡んでキャラクターになっているので。

しんべヱが目覚めて鶴町に話しかけるまでのシーン、ホラーかミステリーかSFの導入?という趣き。非日常の静けさ、何かがズレている予感、朝の透き通った空気、少しずつうごめき出す始まり。

まあそんなことはなく、しんべヱの回想に入ります。戻ってみると自分のうどんがない…これは私なら一週間は口を聞きませんぞ。朝ごはんに誘わないどころか一緒の部屋で寝ないかもしれない(言い過ぎ)。

探偵しながら動く伏木蔵かわいいですね〜ほんまに可愛い。しんべヱの身も蓋もないツッコミも好き。真面目にやってるボケといい感じ。

食堂のおばちゃんに絡むところ、子供の無邪気さと遊びへの真剣さと夢中になっちゃってる感じがよい。

で部屋に戻ると二人が帰ってきていると。最初の目覚めの段階で学園内が静かだなぁってのは提示されてますからね、食堂じゃない場所の可能性はあった。しょうがないなあって感じの真相判明よいですね。

ほのぼのオチ〜かと思ったら、まさかの鶴町も寝ぼけていたと。探偵役がそんなんじゃ世話ないねえ〜まだまだだね!と微笑ましい。

最後までかなり分かりやすく綺麗にまとまっていましたが、最後の落とし方はまあいつもの忍たまかな。

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