更新停滞・作品ほぼ消滅中

晴耕雨読の段

論文(アニメ)論文28期資料調査室

視聴日
再放送 2024/5/20

登場キャラクター
メイン 乱きりしん、黒木、伊助
サブ  (土井先生)

内容
雨が降っている軒下にはてるてる坊主。三人組が晴れますように!と祈っているが、徐々にヒートアップして桶や鍋を叩きながらの騒ぎになる。庄左ヱ門と伊助が読書の邪魔になると文句を言いにくる。彼らがさった後三人はお喋りへ。注意しなきゃいけないとは学級委員なんて大変な仕事ではなくよかった!としんべヱ。話題は変わり、晴れたら何する?自分はスケッチしたい!と乱太郎。雨上がりの街で小銭拾いしたい!ときり丸。しんべヱは雨上がりのうどんを食べる!と言う。はしゃいでいるところへ、庄左ヱ門と伊助が再び。晴耕雨読を知っているか?と黒木。画面ぶち破りで土井先生が説明。彼らを見習おうと三人組も図書室で本を借り読み出すが、ちょうど雨が上がる。と、そこで隣の部屋からすごい物音、それに黒いてるてる坊主がぶら下がっている。部屋を覗くと黒木・伊助が桶と鍋を叩きながら読書がしたい!と雨乞いしていた。ひっくり返る三人組でエンド。

感想

気負わずなんともなしに眺めるにふさわしい回。これも見ていない…このシリーズほぼ見ていないですね、やはり。

小学生の頃見ていた忍たまってこういうイメージです。キャラ紹介や複雑なストーリーではなくて、一回完結の言葉遊びや掛け合いで進んでいくタイプの…話は忘れてもキャラはぼんやり覚えているくらいの。本当はどんなだったか分からないですけれども。

最初尺稼ぎか?というほど晴れの儀式が長くて、三人ともどんどん盛り上がっていくもんだから完全に庄左ヱ門達側に立ってしまった。二人の怒った演技が生々しくてよかったです。子供のプンスカした感じがよく出ていた。

今回地味に好きなポイント、土井先生が去った後のガムテがえらい貼りまくられているところ。

地味に好きなポイント2、てるてる坊主の表情。とぼけた顔でカワイイ。

びっくりポイントはソクラテスの名が出たこと。イメージ画まであって!こういうの珍しいと思いましたが、わりとあるんでしょうか?史実では室町後期の日本で古代ギリシャ哲学ってどうなんだろう?気にしたことなかったです。

図書室にいた生徒達もメモしておきましょう。竹谷、本棚の間で立ち読み。久々知は本棚を指差し、本を何冊か抱えた伝七に何やら教えている?その奥にもう一人一年生。不破は本の整理をしているか。能勢は両腕を腰に当て棚を見ているから同じく整頓中か。

雨の日の図書室がこんなに混んでいるとはみんな真面目に忍者を目指しているんだな〜頑張り屋さんだねえ…よしよし…いい子達だねえ…。

最後は目的と手段が逆転してない!?クレームつけてきた方が同じことやってるぞ!?という理解出来るオチ。

五月雨の季節にのんびり寝転がって視聴したい回でした。

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