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シャーキュラ

参考資料(映画)

好き度 2.0

星2?つまらないのかな?暇だし見るか……と思われた方、ちょっと待って!これはあくまで「サメ映画の中で」考えた時の面白さであって、まともな映画と戦える代物じゃありません!「俺は面白いものを見ると死ぬ呪いにかかってるんだ」という方には強くお勧めします。永遠に生きることができるでしょう。

オープニングのしょうもない音楽はサメ映画にふさわしく、何のフックもないメロディーにアレンジ。歌詞もやっつけすぎる。でもこれ、この映画の中じゃかなり出来がいい部類なんです。音楽として聞いていられるから……。

お話はめちゃくちゃなんで置いときます。伏線とかプロットとか考えようだなんて、こんなんで頑張る意味ないですからね。とんでもねえ所にバイトにきちまった!吸血鬼&サメに支配された街から逃げよう!ってだけ。本当にこれだけです……思わせぶりなカルト教団は何だったんだ。ヒロインに歴史研究家という職を与えた理由はあったのか。カップルはいなくてもよかっただろ。……だめですね、いい感想を書きたいのに……!

キャラ、ストーリー、衣装、セット、演技、滑舌、ライティング、音楽、CG、もう何もかも酷いんですが。最も耐えられないのは画面が常にブレていること、録音の質が悪いこと。手を動かす・歩く・振り向く・立ち上がる、この程度でもボケている。ほんまに酷い。音が小さくなったり大きくなったり右から聞こえたりこもったりする。ほんまに酷い。最悪。集中できない。

いいところは動きがない画面だと綺麗なところです。そこだけです。あとCGの安っぽさは一周回って好きですよ。完璧におもちゃで笑えるのでよい。B級でも血糊がグロくて苦手〜って方でもこれはオールOK!

とまあ悪口になりましたが、それでも最後まで見たわけですし、酷すぎて笑ってしまった箇所もいくつかありましたので、サメ映画耐性がありかつ時間を無駄にしたい方は是非ご鑑賞ください!私と同じ気持ちになってくれ!!!

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