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気持ちのいい日差しの段

論文(アニメ)論文32期資料調査室

視聴日  2024/11/27
再放送日

登場キャラクター
メイン 乱きりしん、日向先生、怪士丸
サブ 食堂のおばちゃん、黒木

内容
日向先生が庭で日差しを浴びている。と、木の陰で膝を抱えている怪士丸を見つける。食堂のおばちゃんに「おいしい、いつもありがとう」と言いかけたところ、黒木が割り込んで同じことを言ってしまったのだ。前にも黒木に台詞を取られたことがあり、薄暗い木の陰で悩んでいたというわけだ。日向先生は影響を与えているしゃどう先生がうらやましいと笑う。怪士丸は日向先生にも影響を受けたい!と言い、日差しを浴びて悩んでみたいと言う。二人が日差しを浴びにいくが、雲が太陽を隠してしまった。待つことにした二人、悩む~悩んじゃだめだ~と悩む怪士丸、それも青春だと言う先生。そこへ乱きりしんが歩いてくる。3人は何して遊ぶか悩んでいるうちにここまで歩いてきてしまったらしい。怪士丸は頭脳派だから一緒に考えてよという3人を先生が止め、彼も悩んでいたのだと言う。太陽が出てきて、みんなで悩んでみることに。結果、3人は影踏み、サッカー、日向ぼっことやりたい遊びを思いついて帰っていく。あやかしまるはまだ解決していない…と、日向先生が何が嫌だった?どうして?と問答するうち、ひらめいた怪士丸は食堂へ。ちょうど黒木が食堂のおばちゃんにお礼を言いかけていたが割り込み、これからもおいしい料理を!と言う。台詞とらないで~と黒木。

感想

怪士丸メイン回。一ろの面々はのんびりしている、けどクセと心が強いのでおもしれー奴……!と見ていて楽しい。日向先生いい教育者~~~~!!!って回でもありました。私はいい教師に弱いのです。

ろ組が先生の影響を受けているの、私だったらしゃどう先生と日向先生両名にすぐ影響されるので明るくなったり暗くなったりテンションのアップダウン激しい!って結構安易にやっちゃいたくなるな~と思うのですが、基本的にしゃどう先生の暗さに影響されています、って設定いいよなと思っています。今回もっともフェイバリットポイント、日向先生がカラッと羨ましいなあハハ!と言えるのすっごい好き。そりゃあついていきます師匠~~~!ってなるわ。あんな奴に?とか俺のことも慕ってくれよ!じゃないのがね、大人の教育者というもの。

黒木(変換面倒でごめんね名字呼びで…)のこなれ感ある美しい台詞奪取は美しかったですね。え…と固まってるうちにおばちゃんと和やかな会話が進んでしまうのもリアル。これ何回もやられたら悩みたくなる。

乱きりしん達は怪士丸が頭脳派という説明もしてくれてありがとう。たまに三人の出演ノルマ達成感がすごくて笑っちゃうことがあるのですが(主人公たちですからね。非難でなく嫌味でもない。念のため)、今回は悩み続ける怪士丸との対比、画面に動きを出す、など役割が大きくてよかったです。

日向先生フェイバリットシーンは最後の方にも。悩みが解決しない~という怪士丸にその気持ちは何でだ?どうして?何が?とじっくり問題をほどいていくのがカッコいい。自分自身に気付かせるよう自然に、問い詰める言い方でなくて、さりげなくヒントは出していて、いや~~好きですね。

最後の黒木の前に割り込む怪士丸の強引さは笑っちゃいました。わかった!!と夢中で駆け込んできたのですね。可愛い。ちゃんとオチがついていて、それぞれのシーンの時間配分もいい。

気持ちのいい日差しは実際の太陽光のことでもあるし、素晴らしい導き方をした先生のことでもあるのでしょう。好きな回です。

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