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ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒

参考資料(映画)

好き度 2.9

配信番組をチェックしていたらあったので、なんとなく視聴。ヴィクトリア朝とか冒険家の時代とか、好きとまで言えないかもしれないけど興味はあるのです。

微妙だったんですが、外国のアニメはいちいち会話が捻くれていたりジョークを挟んだり洒落ていたり、っていうのがどんな映画にもあるのでしょうか?これもオッこの台詞はなかなか好みですぞ!という箇所がいくつかありました。

主人公がいつまでも同じ問題に引っかかり続けて改善しないからイライラするな……と溜めが長いわりにカタルシスが薄い。予想される結末すぎる。ヒロインを活かしきれていない。親友の設定が死んでいる。ユートピアが思い描いたものでなかった、この問題があっさりしすぎ。進化論てワードで時代性を出しつつ今時っぽいテーマも盛り込もう、は活かされていないと思う。好みの見た目のキャラが一人もいない。イエティたちは何が言いたかったの?

大筋としては好きな部類だと思います。自分にしか興味がなくて孤独な男が、名誉を手に入れるためだけの存在だった異種と相棒になる。一行で書いたらほんと好きですよ。いかんせん過程がね……。心の底から変わったか?さっきまでヒロインに諭されてもピンときてなくなかった???というご都合チェンジっぽさが嫌。この女性との男女の仲になりそうでならない雰囲気はよかったのですが。こんなんに惚れたん?まあ今はともかく昔こいつのどこに原石の輝きがあったんや?ダメ男ハンターすぎるぜ???というお節介はおいといてね。

まあ、一応通して見れたので、死ぬほど退屈ではない。おすすめはしない。

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