好き度
初めて聞いた時からずっと好きな曲。
吹奏楽コンクールの自由曲としても有名で、意外とオケより吹奏楽畑の人の方が知っていたり。アマチュアオーケストラがやるには編成、技術的に難しいのかな。全曲版なんて合唱ありますしね。
私がちゃんと聞いたのは吹奏楽の「夜明け」「全員の踊り」しかもカット版でしたが、その後オーケストラ版を聞いて完全に惚れました。
夜明けは密やかなアルペジオ、ロングトーン、低音で蠢くメロディー、この始まり方からして素敵。鳥の声が響き光が差し込みついに太陽が顔を出す……。
全員の踊りはシンプルにエキサイティングで好き。まさに狂喜乱舞で最高。
実は全曲版の方が好き。ドルコンの踊りのどっこいしょな感じとか。
ちなみにさぞかし物語も素晴らしいに違いないぞ!とウキウキして買ったご本は、えっどうってことない若者の恋だね……?これだけ……?とハマりませんでした。これを元ネタにした潮騒は結構気に入ったのですけれど。
古典は知識と人生経験が必要です。いいものは何も知らず読んだって楽しいんだ、なんて言えるのはごく一部の人だけです。