更新停滞・作品ほぼ消滅中

2024/4/21日曜美術館「村上隆」

参考資料(TV番組)

せっかく展覧会に行ったのだし裏側も見たいな!と思って視聴しました。

制作開始、ほんとに遅かったんですね…そりゃ期間中に追加されたり入替されたりするわけだ。そして作業現場の広さ、スタッフの多さにびっくり。アトリエじゃなくて工房だわこりゃ。分業制でAIも各種デジタル機器もアナログな手段もぜーんぶ使って。

美術館側の要請で描いてる、自分がやりたい!でやってる作品よりも描かざるをえないからやってる、ってのをサラッと言えるのいいなと思いました。変に芸術家然としているより、アーティストでもあり職人でもあり金を稼がなきゃいけない社会人でもあるってのが見える方が好き…(個人の好みです)。いや作品だけに注力させてくれる海外に比べて展覧会が成立できるかどうかって時点から心配しなきゃいけない状況っておっしゃってましたから、それはダメだと思うんですけどね。この展覧会の行方が楽しみです。

生立ちは少しだけ説明があって、アニメーターを目指して芸大の日本画ってのがもう凄い。日本の伝統もしっかりわかった上でオタク的なものも大好きだし、という方なんだな…全然知らなかったです。

換骨奪胎して取り入れてってのはアートに限らずいろいろあると思うけど、要は自分の好みじゃんとは感じるんですよね。コンテキストもわからず取り入れてとか、引用の仕方がめちゃくちゃとかでも面白かったら許せるし。作者は無意識に、適当にやったとしても、そこに繋がるまでは絶対に歴史があるから、いくらでも屁理屈捏ねて深読みして一本のラインに乗せる方ができると思うし。

美術史には全くなのでちゃんとした感想がありませんが…とにかく、スーパーフラットはまだまだ理解していませんが、こんなことをぼんやり思いながら見ていました。

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