放送日 2024/6/16
予告からレア!絶対見たい!!と楽しみにしていた回。食べない巨鳥ってロマンですよね…らうたきソングバードも好きだけど、大迫力バードも好きです。記録しとこ!と気合い入れたら、あらすじまとめ記事になっちゃった。
さて舞台は南米ウルグアイ、とある牧場。牧場にあのサイズの鳥が群れで暮らせるものなのか?と疑問でしたが、ふれあい広場を思い浮かべてはダメですね。広大で自然も残された牧場でした。
そして走る姿が想像以上に速い。どんなに走っても頭と体の位置がブレない、なるほど。ダチョウと見分けつかない〜と思っていたけど、レアの方が可愛いかも…ダチョウはイケメンって感じで…。
群れは何羽かのメスとオスで構成されており、繁殖期になるとオス同士の争いが発生。追いかけ回したり、嘴で相手の嘴を挟み込んで押し込み首をグイッと倒したり。上嘴を掴めれば上から体重をかけて勝負をつけやすいが、下嘴を挟んでしまうとやりにくいと。明日から使える喧嘩知識です。急カーブで翼をちょっと広げ地面に擦らせながら走る姿がいいですね。飛べないなら翼いらないじゃん!にはバランサーとして役立ってるんだよと。
めでたく他のオスを追い出したオスが各メスと交尾することになる。求愛行動は翼を広げること、首を八の字に振り子のように揺らし続けること。140回超えても見向きもしないメス…恋の成就は大変なのですね。
巣はあらかじめオスが作っておいて、メス達がチェック、よければ後日産卵しにくる。どんどん産んでいってまとめてオスが温め、メスは卵のお守り・子育てにノータッチ。ここでヒゲ爺タイムが入りました。なんでメスはほったらかしなの?という至極当然の疑問です。オスが面倒を見る間、メスは他のオスの元へ行って交尾をしまた産むらしい。キツネやスカンクなど敵がおり、浸水でダメになることもあり(無事かえるのは6割らしい)、出来るだけ多くの卵を産み孵化させることが大事だから役割分担している、とのこと。雨に打たれても牛が近づいてきても動かず頑張るオス…いいよね。
いよいよ第二章子育て編に入る前に、今回舞台となっている牧場の話。レアの他も様々な動物が暮らしている。アナホリフクロウ、パンパスジカなど。レアは人間にとっても邪魔な昆虫を食べてくれるいい存在と。自分は街に住みながら言うことじゃないですけど、こういう里山を守ることって大切だとは思います。
お待ちかね、ひなたちの姿はフワフワでとっっても可愛い!ヒヨコもそうなんですが、お目目が怖いのもいいです。19羽おり、ほぼいっせいに雛になると。オスが立ち上がると雛も一緒に立ち上がる、歩くと一緒に歩き出す、可愛い〜!
そろそろ可愛いしか言えなくなってきました。巻き気味で書いていきましょう。父鳥が空の上のノスリを警戒し座り込み、下に雛たちを隠す。キツネに遭遇しパニックになり走り回る雛たち。幸いキツネは襲って来なかったが、柵の向こうに雛たちが行ってしまい、親鳥が見失ってしまう緊急事態!見つけられたものの成鳥が通り抜けられる隙間がなくウロウロするだけの父、向こう側から小さい穴を通って帰ってくる雛たち。
マヌールのゆうべは砂漠のキリン。タフで力持ち!という説明。メスを巡るオス同士の喧嘩を止めようと入るも吹っ飛ばされるママ。見ていたライオンもドン引き。私たちの出る幕じゃないわね…と去っていくみんな、というもの。「愛ってさ燃え上がるものよね」…してみたいものですね燃え上がる恋なんてものを…。
今回はハッピーエンドでしたし、存分にレアの姿を見ることができてよかったです。