更新停滞・作品ほぼ消滅中

参考資料室

参考資料(小説)

日本SFの臨界点[恋愛篇]死んだ恋人からの手紙

編集 伴名練発行年 2020年7月25日出版社 早川書房好き度 SFビギナーも安心の短編集。そんなこといって小難しいのでしょ…と心配無用、管理人はまごうことなきビギナーですが無問題でした。だいたい翻訳小説の古臭い訳とか、気取った比喩とか、フィクション設定の前に現実の外国っぽいその風習に馴染みがないんだとか挫折要因はいっぱいあると思うのですが、この本は躓きません。日本語で書かれた作品ばかりです。サイエンス説明の点で全然ついていけない…というものもありましたが、そこは適当に流して読んでも面白かったです。いいな~って思ったのは各短編ごとに簡単な解説、作者の他作品、類想作品他おすすめ作品などの説明がある点で、編者の心配りに感激。死んだ恋人からの手紙誰もが好きでしょこんなの!という王道の面白さ。戦争に...
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参考資料(詩)

恋と誤解された夕焼け

作者 最果タヒ出版社 新潮社発行年 2024年5月30日好き度 詩集はほとんど買わないと言ってよいですが、最果タヒは何冊か持っています。使われている言葉は日常の語彙範囲だし、難しい言い回しもないし、雰囲気がいわゆる「エモい」ことはわかる…しかし意味が取れるかというとそうでもない…現代詩人の中では爆発的に読まれている方だと思いますが、正直難しくないですか(小声)と思っています。言葉が連なっていくうちにどんどん飛躍、省略、横滑りが発生していって、何が言いたいかわかんなくなって、でもなにがなんだか分からない感情に苛まれる感じ…この文章で察せられるように、まったく批評的に読んでおりません。ただ、それでも今回の詩からは戦争や死を色濃く感じました。あからさまな批判の言葉や具体的な地名・人物名を出してはお...
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参考資料(小説外本)

ロリータ・ファッション

好き度 作者 嶽本野ばら出版社 国書刊行会これはとっても素敵な本ですから、ぜひお迎えすることをおすすめします。図書館で借りるのもよいですけれど、手元で愛でたくなること必至。装幀がサイコーにキュートです。もう一度言います、装幀がサイコーです。レースみたいなカバーもいいし、カバーを外した表紙がチェック模様なのもかわいい。見返しもいい。かさねの色目みたい。本文用紙もいい。フォントも上品。小口がピンクのリボン模様なのもいい。凝った見た目なのにお値段はちょっと高いかなって程度の単行本ノーマルプライス。内容はエッセイです。いつもの作者って感じですから、好きな人はとてつもなく好きだし嫌いな人は嫌いだし興味がなければとことん無関心でいられるっていう。私はハイブラお洋服に微塵も興味ないですし、ロリータな格好も...
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参考資料(TV番組)

みいつけた!っていいよね…

オープニングからエンディングまで、曲がことごとくキャッチーで楽しく口ずさめるものばかりですごい。オフロスキーコーナーがイチオシ。いちいち感想記事は書いていないが面白く視聴している。
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参考資料(TV番組)

ダーウィンが来た!「子育てはぜ〜んぶオス!大草原の巨鳥レア」

放送日 2024/6/16予告からレア!絶対見たい!!と楽しみにしていた回。食べない巨鳥ってロマンですよね…らうたきソングバードも好きだけど、大迫力バードも好きです。記録しとこ!と気合い入れたら、あらすじまとめ記事になっちゃった。さて舞台は南米ウルグアイ、とある牧場。牧場にあのサイズの鳥が群れで暮らせるものなのか?と疑問でしたが、ふれあい広場を思い浮かべてはダメですね。広大で自然も残された牧場でした。そして走る姿が想像以上に速い。どんなに走っても頭と体の位置がブレない、なるほど。ダチョウと見分けつかない〜と思っていたけど、レアの方が可愛いかも…ダチョウはイケメンって感じで…。群れは何羽かのメスとオスで構成されており、繁殖期になるとオス同士の争いが発生。追いかけ回したり、嘴で相手の嘴を挟み込ん...
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参考資料(小説)

古典文学作者リスト

好きと言えるほど読んでいないけど一応。勉強するぞ!とまだ読んでないのも…。作者(と伝わる)も含む。本当は作者別分類って無理がある。便宜上小説カテゴリ記事にしてあります。随時更新。あ行浅井了意阿仏尼新井白石安居院唱導教団安楽庵策伝和泉式部一休宗純田舎老人多田爺井原西鶴上田秋成右京大夫梅暮里谷峨卜部兼好江島其磧大田南畝荻生徂徠か行荷田在満貝原益軒仮名垣魯文鴨長明賀茂真淵北畠親房北村季吟紀貫之曲山人曲亭馬琴景戒恵心僧都源信恋川春町後白河上皇小林一茶後深草院二条さ行作者不詳西行讃岐典侍藤原長子山東京伝慈円式亭三馬十返舎一九松亭金水菅原孝標女菅原道真世阿弥清少納言た行平康頼建部綾足橘成季為永春水近松門左衛門都賀庭鐘戸田茂睡な行は行服部土芳鼻山人藤原公任藤原信実藤原俊成藤原定家藤原道綱母藤原道長藤原明衡...
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参考資料(小説)

近現代作家リスト

好きな作家リスト。狭く浅くしか読んでいません。ファンタジー、SF、幻想、怪奇、ホラーあたりが好き。いずれここから感想記事へリンクを繋げたい。随時更新。
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参考資料(小説)

葉桜の季節に君を想うということ

好き度 タイトルだけは知っていてずっと読んだことがなかったミステリ。読みやすい・初心者にオススメ・面白い、などのランキングで絶対に挙げられている印象があります。愛読書にはならないが、一度読む価値はあるなと思いました。ネタバレ回避して読むのがおすすめ。何も知らない状態で一度挑まないと無意味。なんならミステリだと知らない状態で読むのをおすすめ…と、この文章を読んだ段階ですでに無理なんですが!なるべく事前情報を消して、忘れて楽しみたい。それではネタバレしつつの感想メモ、読み終わってざっと書き出したものをはっつけているので整理していないですが。最初ノリキツいかも〜だったが数十ページくらいで一気に進み出しました。長編なのに軽くて読みやすいのは助かる!欲を言えば長くしてキャラとエピソードを描くか、脇キャ...
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参考資料(小説)

むかしむかしあるところに、死体がありました。

好き度 本屋大賞とは相性が悪いな…と(数冊読んだだけの印象でしたが)避けて通っていましたが、気まぐれに買ってみました。昔話が好きなのと、短編集がほしかったのと、軽めのミステリが読みたかったので。いやはや、これはかなり好きでした!さらっと読めて楽しい。解説が言いたいこと、言いたくて纏められなかったことをきちんと書いてくれているので私が言うことはないのですが、一口感想をメモしておきます。読んだことない方はブラウザバック推奨です。一寸法師の不在証明正統派な短編。読者も手がかりをたよりに一緒に推理していけるタイプ。ただ昔話のキーアイテムを知らないとそれはずるじやーん!となりますが。最後は犯人の方に同情しちゃう。探偵が暴いていくのは正義か?って…劇中の探偵役はそんなこと思ってなくて、悪人成敗!復讐は済...
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参考資料(音楽)

谷山浩子のセカイはいいものです

毎週土曜21:00から30分間、谷山浩子の曲だけをかけるラジオ番組「谷山浩子のセカイ」。アプリを入れればラジオを持っていなくても聞けます。一回につき4.5曲くらい。リクエスト曲もかかります。谷山浩子曲はどれも素晴らしくてこの回が!この曲が!と逐一感想にあげていませんが、ラジオいいぞ〜〜好きだぞ〜〜〜という記事すらないのは…と思って書いておきました。谷山さんを知った当初は黒曲が大好き!白曲もいいのはあるけど激しめの方が好みだし…という感じでしたが、今じゃもうどれも選べない〜なんでこうどれもこれも良い曲なの〜!!という全肯定ファンになってしまいました。また、聞きながらご本人のツイッターを覗くと楽しみ倍増です。かかった曲の一口解説とか当時の心情、バージョン違いについてなど、トリビアがたくさん。こん...
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参考資料(TV番組)

地球ドラマチック「ミツバチの一生 ウィニフレッドとビーの姉妹」

視聴日 2024/6/15昆虫は実際触るのは本当に無理だし、図鑑を見るのも嫌だし、こう「昆虫」と打った時リアルな絵文字を目にするのも勘弁してほしいのですが、テレビで観る分には好きです。生き物って興味深いな〜と楽しく視聴しました。それに、アシナガバチやスズメバチが憎すぎてミツバチは可愛く見えるんですよね。デフォルメイラストでも前者はいかにも凶暴そうなフォルムを隠せないですけど(アシナガはそれほど好戦的でないと知っていますが…)、後者は丸みがあってふかふかで愛嬌があります。今回はセイヨウミツバチのお話。秋に生まれ冬を越した姉蜂ウィニフレッド、冬に産まれた妹蜂ビー。姉を語り手に据え、姉妹がどう生きていくのか追っていきます。女王蜂はたくさんの雄と交尾するため働き蜂は父親違いの子供達となりますが、この...
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参考資料(TV番組)

ダーウィンがきた「アメンボ」

視聴日 2024/6/1田舎育ちがバレますが、昔はよく用水路に浮かぶアメンボを眺めていたものでした。波を起こして水をかけたり、網で捕まえたり、葉っぱを周囲に流したりして遊んでいました。体に油を塗りつけているから水を弾く、そうだろうなと思ってはいましたが、じっくり画面で見たのは初めて。大人になった今じゃ絶対掴めない外見をしている…虫です。って顔してる…。捕食者から逃れる時にぴょんぴょん飛ぶこと、その際に表面張力をうまく利用していること。これも初知り。肉食なのも知りませんでした。あんな細っこいのに結構大きい獲物を食べるんだなと意外に思います。水に落ちた虫を食べるためにあえて水上をスイスイ移動する暮らしを選んだ生物なんですね。雨の日は地上へ避難、この姿は一度も見たことがない!雨の中でも川に浮かんで...
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参考資料(小説外本)

デザインのひきだし52

田舎の最寄りの書店には絶対に並ばず、ネット予約は瞬殺か予約できていてもキャンセルになる場合があり、発売を忘れており数週間後に気づいた時には後の祭り、実店舗ではおひとり様一冊までの制限あり…そんな苛烈な競争に打ち勝たねばならない雑誌「デザインのひきだし」。今回は行きつけの書店のうち一つに入荷されておりゲット出来ました!大きめの都会の書店か、田舎でも一部大型書店では比較的簡単に見つけられます。特集は「型抜き、レーザーカット、エンボス、デボス、型押し、合紙、折り…他紙に加える加工」ということで、表紙はエンボスと型抜き加工ですんごい可愛い。偏光用紙は青から紫へ傾けると色が変わるのが星座モチーフとベストマッチ。本のタイトルが読みにくいと「ケッくだんねえ自己満足のために読み手に負担を強いるのがてめえのや...
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参考資料(音楽)

椎名林檎

好きなアーティスト・バンドについてのメモ。というか思い出を語っているだけ。勝手に親のCDラックを漁っていた際に見つけ、一聴するや否や惚れてしまったシンガーソングライター。出会いが遅めだったので意外と聞いていない、見たかった頃をリアルタイムで追えなかったのが悔やまれる。ラックからピンクの「勝訴ストリップ」青の「無罪モラトリアム」が出てきて、椎名林檎…メンヘラ御用達とは聞いたことがあるが両親が買っていたとは意外だな?いっちょ聞くか…とラジカセにセットしました。よく覚えています、白の丸い安いラジカセで、カセットもきけるタイプで、アンテナを畳んだ状態でした。ジャケが好みだったから「勝訴」をセット。まったく期待せずにポチッと押して虚言症が流れて…もう、衝撃を受けました。一曲終わったとこで一旦止めて放心...
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参考資料(TV番組)

クラシックTV「ベートーヴェン・ビギニング」

視聴日 2020/6/6視聴を忘れることが多かったのですが、最近はちゃんと観ています。今回のゲストはマツケン。基本的に俳優さんを追うことは少ないのですが、しかしたまたま見たドラマを継続視聴する理由にはなる程度には気になる人もいて、彼もその一人。大河ドラマ平清盛がすごく良かったから。どう家の松平役もあの飄々とした男が激昂するシーンよかったな…。話題がそれました。ベートーヴェン、ど真ん中クラシック回です。デビューまでに焦点を当てるのはたしかに珍しい気がします。今回は清塚氏のテンションも落ち着いていて、普段より真面目なトーンの回でした。知識内容は伝記漫画+αくらい。特に珍しい話はありませんが、短くまとまっていて分かりやすい。祖父が宮廷楽長、父は歌手、優しい母。ウィーンに留学するも母危篤のためすぐ蜻...
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